あすとるてぃあライフ

ドラゴンクエスト10「攻略」&「日常」ブログ。

いまさら聞けない達人のオーブ(炎)

今回はいまさら聞けないシリーズ第三弾「達人のオーブ」の石板の形と、使っている宝珠の紹介。

 

アップデートで達人のオーブのポイントも増えるから、またこういう記事にも需要がでてくるかなぁと思って書いて見ることにしたよ。

ただし、はじめに断っておきたいのはこれは別に最適解ではないということ。石板の形や使っている宝珠は人によって様々だと思うので、これから紹介するのはあくまで一例だと思って欲しい。

 

さすがに一気に全種類紹介するのは無理なので、炎から順番に一個ずつやっていくね。

 <目次>

「炎の石板」の形と宝珠の配置

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もともとややこしかった達人のオーブだけど「6穴石板」が来てからさらに複雑になってしまった。効率よく達人ポイントを割り振る為に石板の形を変えたり、3玉宝珠を混ぜたり。

 

5穴石板の時に「十字型」に満足していた自分としては、この綺麗な形を崩したくなかったし、新しく石板をはめ込むのも面倒なので、各石板に穴を一つずつ開けて「菱形」で運用することにしたよ。それと宝珠については、自分が必要だと思う炎の宝珠がちょうど12個あったので「2×12」の配置。

 

もちろんこの状態だと達人ポイントは足りてないけど、職業や用途で上げ下げするのでなんも問題はないよ。

 

使っている宝珠

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炎の宝珠はこんな感じで使ってる。この画像の時は多分邪神の宮殿で毒と魅了が欲しかったから、それに合わせて適当に上げ下げしてたやつだと思う。

 

これ以外に存在する炎の宝珠は「重さ、回復魔力、はどうガード、各種状態異常耐性と属性耐性」

重さはいらないし、状態異常は装備で防いでる。属性耐性に関しては、100%にしたい時があって「どうしても必要だ」っていうならつければいいけど、普段からつけている必要性は全くない。「回復魔力やはどうガード」はもし欲しければ、他のステータスアップ系のと交換してもいい。

 

飾り石に関しては自分的には不屈の闘志と会心練磨には付けたい。それ以外は正直どれでもいいかな。ただし毒と魅了のベルトが8%ならこの2つは必須になるね。

 

毒ガードと魅了ガード以外はほとんどいじらない

炎の宝珠に関しては、基本的に「基礎ステータスを底上げ」するものとしてみてる。

だからよっぽどの強敵じゃなければ呪文・ブレス耐性はあげないし、普段は毒ガードと魅了ガードもレベル1。

基本的に何らかの耐性が必要になる時以外は、他に全部振ってほとんど固定の状態になってる。「達人ポイント上げ下げするの面倒」って人もこういう使い方なら、そんなに大変じゃないはず。

 

達人のオーブは複雑にしすぎないこと

ドラクエ10は職業を変えるタイミングが多くて、その度にこの達人のオーブの数値を変えなきゃいけないことがある。

その時にあまり複雑な形にしたり、自分がどこに何の宝珠をはめてるかよく分かってないと、毎回精神的に負担がかかるし、よく振り忘れをしたりする

だから出来るだけシンプルで覚えやすく、なおかつ色んな職業や敵に対応できるようによく考えて「自分なりの達人のオーブ」を作り上げればいいと思うよ。

今回のはその一例ってことで。

 

今回はここまで、読んでくれてありがとう。 

 

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